ミニトマト『こくパリッ® 』を使った夏レシピ!
【カレー炒め/浅漬けサラダ/アイスブロック/串揚げ】
(2020年07月09日)
「こくパリッ®ミニトマト」 とキャベツのカレー粉炒め
材料
- こくパリッ®ミニトマト8個
- キャベツ150g
- クミンシード小さじ1/2
- 醤油小さじ1
- ツナ30g
- (A) カレー粉少々
- (A) 塩少々
- (A) ブラックペッパー少々
- (A) 油適量
作り方
- こくパリッ®ミニトマトを半分に切る。キャベツを千切りにする。
- フライパンに油とクミンシードを入れて火をかけ、キャベツ・こくパリッ®ミニトマト・ツナを加えてサッと炒める。Aの調味料で味をつける。
料理のポイント
- 夏なのでスパイスの効いた料理がオススメ。夏バテにもなりやすい時期なので、スパイスを入れることで食欲増進にもつながる。
- 暑いのであまり火を使用したくないのでサッと炒めるだけで良い。しかし火を通すことでこくパリッミニトマトを生のまま食べる美味しさとは違った甘みや旨味を感じることが出来る。
- BBQなどのアウトドアでも簡単に調理でき、トルティーヤで巻くことで手も汚れず、パーティー感も出る。トルティーヤに巻く紙を変えれば、インスタ映えにもつながる。
「こくパリッ®ミニトマト」 の浅漬けサラダ
材料
- こくパリッ®ミニトマト10個
- きゅうり1本
- 青じそ4枚
- (A) 塩麹大さじ1と1/2
- (A) レモン果汁小さじ1
- (A) えごまオイル小さじ1
- (A) 白ごま2つまみ
作り方
- こくパリッミニトマトを半分に切る。きゅうりを1cm 角に切る。青じそは千切りにする。
- ボウルに①の食材とAの調味料を混ぜる。
料理のポイント
- 火も使わず、和えるだけなので簡単にすぐ完成し、サラダ感覚で食べられる漬物。
- 発酵食品である塩麴や今話題のえごまオイルを使うことで、健康や美容に関心が高い方にもオススメ。塩麴がこくパリッミニトマトにからみ、一層の甘みを出す。
- そうめんにかければ立派な一品になり、ボリュームもありながらヘルシー。
- 小さなグラスに小分けして盛ることでおもてなし感も出て、パーティー料理の一品にもなる。
- たくさん並べてインスタ映えの効果も。
ミニトマトの塩麹アイスブロック
作り方
- ミニトマトはヘタを取って角切りにして、保存袋などに入れて冷凍庫に入れる。
- 凍ったミニトマトに塩麹を和える。
ミニトマトの串揚げ
材料
- ミニトマト6個
- (A) 小麦粉15g
- 水20g
- (B) パン粉15g
- (B) 粉チーズ5g
- (B) 乾燥ハーブ(パセリやバジルなど)適量
- 揚げ油適量
- 塩ひとつまみ
作り方
- ミニニトマトのヘタを取り、串にさす。
- ボウルにA の材料を混ぜて、水溶き粉を作る。別のボウルにBの材料を混ぜる。
- ①のミニトマトにA→Bの順に衣をつけ、揚げ油でキツネ色になるまで揚げる。
- ③を器に盛り、塩をふる。
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